【終末のワルキューレ】のあらすじと感想。神々と人類のガチバトル!

1.作品紹介

終末のワルキューレはコミックゼノンに連載中のバトルマンガです。
何が面白いかと言えば、人類の存亡をかけて世界中の神話や宗教上の神々と人類が戦うというありえないガチバトルです。
人類が神と戦ってもどんなに頑張ったって太刀打ちできるはずないところですよね。
人類の選抜メンバーも歴史上の偉人やおとぎ話の登場人物で、これまた同時に存在できるはずもないのですが、想像を絶する超人のような姿で現れますw。
読み始めると分かりますが、もうこれは読む格闘ゲームです。
神々や人類選抜戦士のサイドストーリーも差し込まれており読みごたえは抜群です。

このマンガは、「このマンガがすごい! 2019 オトコ編」で 第5位、「全国書店員が選んだおすすめコミック 2019 一般部門」で第5位となっていますので面白さは間違いなしです。

2.【あらすじと感想】

1000年に一度行われる神々による人類存亡会議。
神々の意見により今まさに人類は終末の判定を下されようとしていたその時、ワルキューレの長姉ブリュンヒルデの申し出により神々と人類の代表が戦いが始まることになります。
人類が勝った場合は人類は次の1000年の存続が、神が勝った場合は人類は滅亡するという事になります。
(あれ、神々は損にならないですね・・)
ともあれ、神々と人類の選抜メンバーによるバトルが開催されることになります。

バトルは13対13で行われ、先に7勝した方が勝ちとなります。
バトルの選抜メンバーはあきれるほどユニークな顔ぶれになっています。
神々は北欧神話、仏教、日本の神話、ギリシャ神話等々まさに多彩な顔触れ。
そして人類の代表は、始皇帝、呂布奉先、佐々木小次郎、沖田総司、アダム(アダムとイブの)、ノストラダムス等々
アダムやノストラダムス、ニコラ・テスラは武闘派だったのか!って思いましたがw
読む手が止まらないところは素晴らしいです。
是非読んでみて下さいね。

3.【登場人物】

ワルキューレ
・ブリュンヒルデ
本作の主人公でワルキューレの長姉。
ワルキューレとは北欧神話に登場するオーディン直轄の半神の女戦士の総称です。
人類の存続をかけた神々の会議に割って入り神々と人類のバトルを持ち掛けます。
挑戦的な言動がつい出てしまう性格ですが繊細な一面も。

・ゲル
ワルキューレの一人で末っ子の見習いワルキューレ。
ブリュンヒルデにいつもくっついています。

神々選抜メンバー
・ゼウス
言わすと知れたギリシャ神話の最高神
ヴァルハラ評議会の議長でもあります。
見た目は小柄な老人ですが、バトル選抜メンバーとして出場します。

・トール
北欧神話の神であり、オーディンの息子で雷の狂戦士との異名を持っています。
巨大なハンマー「ミョルニル」を武器に戦います。

その他の神々の選抜メンバ
そのほかにノミネートされている神々は以下の通りです。
・釈迦
・ロキ
・アポロン
・ポセイドン
・スサノヲミコト
・ヘラクレス
・毘沙門天
・アヌビス
・オーディン
・ベルゼブブ
・シヴァ

人類選抜メンバー
・呂布奉先
三国志の登場人物の中でも最強を誇る人物です。
本作では幼少のころから最強を求め中華全土を渡り30年の旅路で最強を自負することになります。
第一試合でトールと戦う事となります。

その他の人類選抜メンバ
・始皇帝
・レオニダス王
・ニコラテスラ
・佐々木小次郎
・ジャック・ザ・リッパー
・アダム
・雷電
・沖田総司
・グレゴリー・ラスプーチン
・ミシェルノストラダムス
・シモ・ヘイヘ
・坂田金時

なんという豪華な顔ぶれなんでしょうかw
どのようなキャラクターで描かれるかはコミックスを読んでみて下さいね。

 

 

 

4【終末のワルキューレ】のデータ

原作【梅村真也】

作画【アジチカ】

出版社 【コアミックス】

掲載誌 【月間コミックゼノン】

連載期間【2017年~】

コミック(執筆時点)12巻・継続中】