【彼女、お借りします】の感想とあらすじ。恋愛NGの契約カノジョって。

1【彼女、お借りします】あらすじ

主人公の木ノ下和也は都内の大学に通う二十歳の大学生。
和也は物語の冒頭で、生まれて初めて出来た彼女から付き合い始めて1か月でフラれてしまいます。
フラれた寂しからヤケになってレンタル彼女を申し込んでみます。
待ち合わせ場所に現れたレンタル彼女「水原千鶴」は期待以上の可愛く明るい女の子で申し分の無い「彼女」だったのですが、
和也はお金で成り立つ関係に乗り気になれず、お金でデートしている自分に卑屈になり千鶴に八つ当たりしてしまいます。
千鶴も本来の性格は短気のサバサバ系な性格で、男受けするアイドル系の姿は演技なのが露呈します。
微妙な空気になったそんな時、祖母の和(なごみ)が倒れて入院の連絡が。
和の希望である和也の彼女を見たいという夢を壊さないためにも和也は千鶴にレンタル彼女の継続を願い出ます。
こうしてモテない大学生と演技力とルックス最高のレンタル彼女の切れそうで切れない日々が展開していきます。

2【彼女、お借りします】作品紹介

この作品は何と言ってもキーとなる女の子がとても可愛く生き生きと描かれている点が素晴らしいです。
コマ割り、レイアウト、テンポが絶妙で読みやすく目に優しいです。(笑)
主人公の和也もモテるはずのない大学生というキャラがピッタリであり、こういうキャラには感情移入しやすいです。
しかし、こういう物語にはありがちなのですが、モテないはずの主人公が結局何人もの可愛い女の子と何だかんだと恋愛感情を交えて絡む日々を送ります。
結局こういったストーリーは「ないよねー」と思いつつも自分の願望と重なりついつい読み進めてしまうのだと思います。
サクサク読めるラブコメ作品です。どうぞ読んでみてください。

3.【彼女、お借りします】のデータ

作者【宮島礼吏】

出版社 【講談社】

掲載誌 【週刊少年マガジン】

連載期間【2017年~】

コミック(執筆時点)【17巻・継続中】

 

漫画書評

Posted by Windy